なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

変な人工授精の夢

夫と2人で出かけたとき、利用した店で鍼かマッサージのサービスがあった。 私は鍼を経験したことがないので「鍼をやってみたい」と思った。 床に横たわり、痩せたボーイッシュな感じの若めの女性が担当者となった …

引っ越し先の商店街を歩く夢

私は、約1年後に引っ越しをしたいと考えて、ときどき賃貸マンションなども検索している。 夢の中で、予定どおり新しい街に引っ越しをした。 引っ越し先として決め手になった、地元の商店街をさっそく歩いてみる。 …

犬

犬のシッポとおじさん

朝、出勤のため駅まで歩いていると、おじさんと白いシーズー犬が前方に見えた。 今まさに用足し終了直後の気配をかもしている。 シーズーはその場に立ちつくしてぼんやりとこっちを見ている。 おじさんはしゃがん …

偏食の子供を心配するお母さん

◎肉が苦手な子供 某スーパーでスペアリブの試食販売をしていた。 お母さんと4歳くらいの男の子がやってきた。 大半の子供は肉が大好きなので、いちばん大きく切った肉の塊を小皿にのせてつまようじを刺して手わ …

牛ロースカツを縦に並べた図

京都 勝牛/蒲田

どしゃぶりの日、ランチに出たはいいけど傘を持ち忘れてしまった。そこで屋根のある場所からいちばん近いところにあって、おいしそうな店に目をつけて飛びこんだ。京都 勝牛。何年も前から食べたいと思っていながら …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。