投稿日:
執筆者:椎名のらねこ
関連記事
-
-
(※ネタバレありです) 感想・あらすじ とても面白い小説だった。読みはじめると最後までとまらなくなる。文章が読みやすい。 でも読んでいるとき怖かった。主人公の拓人の秘密がだれかによって突然あばかれるの …
-
-
『複眼の映像 私と黒澤明』(橋本忍著/文春文庫) 著者の橋本忍氏は、黒澤明と共に代表作の『羅生門』(1950)、『生きる』(1952)、『七人の侍』(1954)の脚本を書いた脚本家だ。 1918年生ま …
-
-
某スーパーで東海地方の食品を試食販売中に、愛知出身という女性のお客さんが話しかけてきた。 肉の話になって・・・ 客:「肉で、いちばん食べるのはやっぱ鶏よね」 私:「名古屋コーチンが有名ですけど、日常的 …
-
-
13時すぎに、都営新宿線の船堀駅周辺でランチできる店をさがした。最初「れもん」という喫茶店に入ろうかと思ったけど、朝下見したときにはなかったオハナキッチンのランチの看板を発見。心がゆれる。 すると、た …
