なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

女赤ひげドヤ街に純情す

女赤ひげドヤ街に純情す/佐伯輝子

「寿町のひとびと」 神奈川県横浜市中区にある寿町(ことぶきちょう)という街を知ったのは、朝日新聞出版のPR誌『一冊の本』からだった。 『一冊の本』は朝日新聞出版の新刊本を紹介・PRするのが主な目的の月 …

買えない本を国立国会図書館に読みに行った

まえがき 池波正太郎の『むかしの味』の中に、以下の記述がある。 当時、木下仙という作家の、モダンな山岳小説……というよりは、上高地のキャンプ小説が好きだったので、上高地では四度びほどキャンプをした 引 …

池袋の夢

◎池袋の夢 池袋で夫と2人で料理屋を始める夢をみた。 ある日夫が自室に入って出てきたときにはチマチョゴリを着ていたのでビックリした。 濃いピンク色のチマチョゴリで、なぜか似合っている。 私たちはなぜか …

イギリスを知るためのおすすめ本

アメリカと距離をおくために 日本にとってアメリカは親のような存在に思えることがある。生まれたときからそばにいて、考え方、物の見方、センスなどにかんして絶え間なく影響を及ぼしてくる。だからアメリカ人が書 …

テングザルが出てくる夢

私はツアーに参加していた。 他のメンバーは中高年の女性が多め。 南国のリゾート地だろうか。 ガーデンがあり、木が生えている。 その1本の木の上方には鼻が長くて赤いテングザルが1匹いる。 カラフルなイン …