投稿日:
執筆者:椎名のらねこ
関連記事
-
-
茗荷谷駅から少し歩いたところにあるきなり屋に入ってみた。 変な書きかただが、中華料理屋兼ラーメン屋みたいなお店。 中華系のラーメンもあるが、みそラーメン、カレーラーメンなど、日本的なセンスをいかした創 …
-
-
『ホテル・ガンジスビュー』は、1948年生まれの写真家/作家、松本榮一が書いたインド・バラーナス滞在記だ。 インドはとても広くて多様なので、旅行者によって旅の経験はまったくバラバラだ。 少なくともパッ …
-
-
母親がでん六に言及する夢 毒親だった母親が夢にでてくると目覚めが悪い。 母は、知り合いのおじさんについて話していた。 「あの人はいつもでん六の豆を食べとってんよ」 私は東京に来るまで「でん六」という名 …
-
-
中国とのかかわり 音楽についての本質的な話や原始的な話を作曲家の武満徹と指揮者の小澤征爾がざっくばらんに語り合った貴重な記録。 最初に意外だったのは、2人とも6歳までの子供時代を中国で暮らしていたこと …
