なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

作家志望者が登場する小説2作

(※ネタバレありです) 1. 念入りに殺された男/エルザ・マルポ 著者のエルザ・マルポはは1975年フランスのアンスニ生まれ、ナント育ち。 小説の舞台は前半はフランス北西部のナントの村、後半はパリ。 …

『一発屋芸人列伝』by山田ルイ53世

※ネタバレありです ◎感想 著者の山田ルイ53世が同業者の芸人にいっさいおもねって(気に入られようとして)いないのがいい。 文中に細かく挿入される著者のツッコミが面白い。 的確な比喩・タトエに感心する …

スーパーで神様に救われた

試食販売の事前研修 試食販売はどれも重要なものだが、この週末2日間の試食販売はその中でも特に重要なものだった。 実施3日前にメーカーの本社まで出向き2時間の事前研修を受けたのだ。担当者は研修を受けにき …

牛肉とピーマン細切り炒め

来来軒/赤羽

赤羽でひとりランチ。 赤羽は飲食店が多くて歩いているだけでワクワクする場所だ。 もともと好きな街で清野とおる著『東京都北区赤羽』にもはまった。 彼が描いたポスターを見ると懐かしい。 個性的な飲食店がふ …

佐藤優へのおすすめ入門書

佐藤優(著)『国家の罠-外務省のラスプーチンと呼ばれて』 感想/あらすじ 本書を読んでの感想は「事実は小説よりも奇なり」に尽きる。まるで優れたフィクションのようなノンフィクションな一冊なのだ。読み始め …