なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

「生活を忘れて人生を愉しむ」とは?

新潮社のPR誌『波』2021年11月号を読んでいたら考えさせられる言葉があった。 最後の編集後記のページだ。 故遠藤周作の劇団樹座の一員であった長崎の鮨屋の主人が座長である遠藤周作について編集者に語っ …

鏡を見る若い女性

中年なのに最近よく若いといわれる

モテ期ならぬほめられ期到来? そろそろ半世紀を生きようかというのに、最近仕事中に異常に「若い」といわれる(同業者やお客のおばさん、おばあさんから。年齢がほとんど変わらない人からも。すべて女性)。 30 …

海水浴の準備をする夢

ケンカ中の友だちから海水浴に誘われる。 入浴施設にも行くみたい。 仲直りの旅行になるのか? 私たちは、私の実家の2階にいる。 友だちはすでに別の旅の途中なのか、普段から移動にキャリーバッグを使っている …

ときわ台あさひ庵のポークソテー

あさひ庵/ときわ台

あさひ庵/ときわ台東武ストア前野町店のそばにある和洋中華料理店(!!)あさひ庵でひとりランチした。 セットメニューがこのときピンとこなかったので、単品でポークソテー(税抜900円)と白飯(税抜200円 …

居るのはつらいよ

居るのはつらいよ/東畑開人

(※ネタバレありです) 東畑開人著『居るのはつらいよ<ケアとセラピーについての覚書>』をなんの前知識もなく読んだ。 京大の大学院で臨床心理学の博士号をとった27歳の青年が沖縄のデイケアのク …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。