なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

試着室を出るときズボンをはき忘れる夢

仕事に行くときになんらかの衣類が必要になり、目に着いた洋服屋で商品を見て、試着したりした。 なかなか思うようなデザインの服が見つからず、通勤しながら何軒もの洋服屋をハシゴして、欲しい服を探した。 ある …

歓喜の街カルカッタ

歓喜の街カルカッタ/ドミニク・ラピエール

(※ネタバレありです) 読書旅行 コロナ下、外国旅行は夢のまた夢なので、代わりにインドを舞台にした本を読んでいる。インドのガイドブックも同時進行で読むと楽しい。 『歓喜の街カルカッタ』は、インドの中で …

成都の五目タンメンセット

成都/東高円寺

成都の五目タンメンセット オオゼキ東高円寺店ちかくの四川料理店「成都」でひとりランチ。 ダイエット中なので、五目タンメン(750円)単品をたのんだつもりが、ボリュームたっぷりのセットがでてきた。 五目 …

暑熱順化中の夏

夏に入る前の6月だったか、たまたま雑誌で夏バテ予防の特集を読んだ。 その中で印象的だったのが「暑熱順化」という言葉だった。 それまでに一度も聞いたことがない言葉だったからだ。 暑熱順化とは、暑さに慣れ …

稲垣えみ子著 寂しい生活

寂しい生活/稲垣えみ子

テーマ 『寂しい生活』はお金の節約の本ではない。なぜなら節電生活をはじめたとき、著者の稲垣さんはまったくお金に困っていなかったからだ。 この本は、どんなライフスタイルを選びとるか?がテーマだ。 実験的 …