なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

犬

夫は次男体質?(2)

次男の夫は、物心ついたときから、長男である兄の真似をして生きてきた。 「三つ子の魂百まで」という。 幼少のときに頭にすり込まれた体験パターンが、成長してもずっとあとを引くことはある(自分もそうだ。失敗 …

和食

料理を作ると食べたくなくなる

家事ロボットの役にウンザリ もう何年も前から続いているが、22:30ごろ夫が仕事から帰宅して、夜遅いので急いで料理を作り始める。 理想としては下準備はそれまでに済ませている。けど、時間がなくて下準備も …

セブンイレブンの広島お好み焼き

セブンイレブングルメ

これまでの人生で、コンビニは割高なイメージもありほとんど利用してこなかった。 コンビニバイトもレジの仕事が多岐にわたり大変そうという先入観があり、バイトに応募したことがなかった。 しかし心機一転、セブ …

のらねこ

僧帽弁閉鎖不全症(重症)(10/12)

9/29にA病院で会社の健康診断を受けて、その場で心臓の精密検査を医師から命じられた。 紹介されたB病院で10/6に心エコー検査を受けた。 検査費用は3500円だった。 10/12に同病院に心エコー検 …

認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方

認知症の人への接し方がよくわかる本

認知症の人の介護にかんするオススメ本は、髙口光子著『認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方』です。 認知症の人が目の前でいわゆる「問題行動」のようなことをしているときに、どのように声をかけたらいいの …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。