なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

街道をゆく40台湾紀行/司馬遼太郎

『街道をゆく』を読むと旅したくなる 学生の頃から欧米の文化に対するあこがれが強かった。 自分とまったく違うものに惹きつけられた。 だから一見日本と同質におもえる中国は今までほとんど視野に入らなかった。 …

認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方

認知症の人への接し方がよくわかる本

認知症の人の介護にかんするオススメ本は、髙口光子著『認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方』です。 認知症の人が目の前でいわゆる「問題行動」のようなことをしているときに、どのように声をかけたらいいの …

大企業で働くのは大変

◎はじめに 普段は一人でスーパーに行って朝から晩まで試食販売の仕事をしているが、この夏、登録しているマネキン会社からいつもと違うタイプの仕事を依頼された。 スーパーではなく某大手食品メーカーの本社に出 …

家でシュラスコを作った

シュラスコといえば・・・中南米、かたまり肉、串刺し、バーベキュー、切りながら食べる。 今まで何度かレストランで食べたことはあるが、シュラスコを自宅で作る発想発想なかった。 だがある日、最近は平日でも積 …

理想の飲食店を求めて

◎試食販売の仕事が終わって 試食販売の仕事で都内のあちこちに働きにいく。 朝から晩までの仕事を終えてホッと一息つく。 はじめて訪問する街の場合が多いのでちょっと駅周辺を歩いてみる。 電車に乗る前に見知 …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。