なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような

LGBTQ+

同性との恋の夢

投稿日:

少し春めいてきた。

春は寝ても寝ても眠い季節らしい。

先日は昼12時からの仕事に寝坊して遅刻してしまった。

今度からは10時起床のときも目覚まし時計をかけることにした。

2時前には寝たのに・・・

この遅刻した朝はやたらと夢を見ていた。

①のらねこにエサをやったら、立ち去るときに壁に臭いシャワーをかけられた夢

②2人の女性(同性)と絡む夢

日本社会の男尊女卑ぶりに嫌気がさす毎日を送っている。

日ごとに男嫌いが高じてくる。

それに呼応するかのように夢の中の恋の相手が最近は同性に変わってきた。

今回のお相手は・・・

①中森明菜

②沢尻エリカ

かなりの濡れ場が展開されたが、中途で目が覚めた。

沢尻エリカは無味だった。

関連記事:変な人工授精の夢

-LGBTQ+,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

僕が夫に出会うまで/七崎良輔

苦しみを隠すと人生が先に進まない 七崎良輔著『僕が夫に出会うまで』は、図書館で西加奈子のエッセイを選んでいるときに隣りにあり目についたので一緒に借りた。 以前、南和行著『僕たちのカラフルな毎日』でゲイ …

聖なるズー/濱野ちひろ

『聖なるズー』濱野ちひろ著 (※ネタバレありです) 『聖なるズー』は、そんなにいかがわしさはなく、むしろ読んでいくうちに心が静まっていくような本だった。 ドイツで取材される「ズー」と呼ばれる登場人物た …

僕たちのカラフルな毎日(南和行著)

南和行氏と吉田昌史氏を知ったきっかけ 南和行&吉田昌史のゲイカップルについて知ったのは2018年10月1日の朝日新聞でだった。 彼らの日常生活を追ったドキュメンタリー映画『愛と法』の紹介記事を読んで、 …

男らしさの終焉

男らしさの終焉/グレイソン・ペリー

著者のグレイソン・ペリーは1960年イギリス生まれのアーティストだ。トランスヴェスタイト(女装家)として有名。テレビ番組の司会者。ロンドン芸術大学の総学長。大英帝国勲章受賞者でもある。 ※ELLEにプ …

赤い金魚

不思議な金魚の夢

昔、賃貸マンションで金魚すくいの金魚を飼っていた。 現在はクサガメ1ぴきしか飼っていないが、久しぶりに赤い金魚を飼う夢を見た。 大きめの水槽の中で10センチ弱の赤い和金が泳いでいる。 私は水槽の水をと …