なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

買えない本を国立国会図書館に読みに行った

まえがき 池波正太郎の『むかしの味』の中に、以下の記述がある。 当時、木下仙という作家の、モダンな山岳小説……というよりは、上高地のキャンプ小説が好きだったので、上高地では四度びほどキャンプをした 引 …

ときわ台あさひ庵のポークソテー

あさひ庵/ときわ台

あさひ庵/ときわ台東武ストア前野町店のそばにある和洋中華料理店(!!)あさひ庵でひとりランチした。 セットメニューがこのときピンとこなかったので、単品でポークソテー(税抜900円)と白飯(税抜200円 …

コロナ後久しぶりに電車に乗った

繁華街に洋服を買いに行く 夫が「いま流行りのワンピースを買いに行こう」というので、4か月ぶりくらいに地下鉄に乗って買い物に出かけた。 夫はなぜか女性用の洋服を見たり選んだりするのが好きで、一人で気に入 …

季節を楽しむのはタダ

◎俳句にはまった 4、5年前に俳句にはまった年がありました。 春に始めて、最初はとてもうまくできるんですね。自分になにも期待していないので思いつきがちゃんと俳句のかたちになればそれだけでうれしいのです …

銃・病原菌・鉄(上)/ジャレド・ダイアモンド

(※ネタバレありです) 『銃・病原菌・鉄』が生まれたきっかけ 1972年にニューギニア人のヤリがアメリカ人のジャレド・ダイアモンドに投げかけた問いが『銃・病原菌・鉄』を生んだ。 白人はたくさんのものを …