なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ビストロ ディモンシュ/大泉学園

スーパーの「スーパーバリュー練馬大泉店」に行ったとき、ランチに利用した。このあたりは車社会で、徒歩だとなかなか一人用のランチに利用できる店が少ない。ラーメン屋とか、中華料理店とか、インドカレー屋は見あ …

愛さずにはいられない/藤田宜永

感想 藤田宜永と同じく作家である妻の小池真理子が推薦していたので買って読んだ。 「母と一緒にいることが、僕の人生の最大の不幸としか思えなかった」 ・・・という記述がある藤田宜永の自伝的小説だ。 私自身 …

マラバー・ヒルの未亡人たち

ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち/スジャータ・マッシー

(※ネタバレありです) 主人公はボンベイの事務弁護士 作者のスジャータ・マッシーは1964年イギリス生まれ。父親はインド人、母親はドイツ人。 『ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち』の主人公はパーヴィ …

コロナ後の初外食

コロナ前はよく飲食店でひとりランチしていた。 コロナ中は外出を自粛していたので、とにかく食べたいメニューは何でも自分で作って食べていた。 ただ過去に作って成功したためしがないのがインドカレーだ。 だか …

イギリスを知るためのおすすめ本

アメリカと距離をおくために 日本にとってアメリカは親のような存在に思えることがある。生まれたときからそばにいて、考え方、物の見方、センスなどにかんして絶え間なく影響を及ぼしてくる。だからアメリカ人が書 …