なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

フロスト気質/ウィングフィールド

フロスト気質/ウィングフィールド R・D・ウィングフィールドによるイギリスのミステリー「フロスト警部シリーズ」の第4弾を読んだ。 (※以下ネタバレありです) 『フロスト気質』の特徴 1. 話が長い ミ …

三越屋の焼きそば

三越屋/光が丘

初めての三越屋 初めてライフ土支田に行ったとき、道路向かいにオタフクのお好み焼きののぼりが立っているのが見えた。広島風お好み焼きが好きなので昼休みに行ってみた。 ↑↑↑これが三越屋来店1回目。 その後 …

鬼の面で丸かぶり

ひとりで恵方巻を丸かぶり

初めての丸かぶり 2月3日は節分だった。 スーパーに行くと、店内で手作りした恵方巻が販売されていた。 手作りの物に弱いのでついつい1本買ってしまった。 税抜640円だった。 たまたまこの日は夫が実家に …

男らしさの終焉

男らしさの終焉/グレイソン・ペリー

著者のグレイソン・ペリーは1960年イギリス生まれのアーティストだ。トランスヴェスタイト(女装家)として有名。テレビ番組の司会者。ロンドン芸術大学の総学長。大英帝国勲章受賞者でもある。 ※ELLEにプ …

道化の館

道化の館/タナ・フレンチ

(※ネタバレありです) アイルランドのミステリー小説 『道化の館(上・下)』にはアイルランドの架空の村「グレンスキー」を舞台に起きた殺人事件が描かれている。 グレンスキーは小さな村で、地元の警察は頼り …