なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ホンモノの社長令嬢

社長令嬢というのは漫画や新聞の中だけに存在するような感覚でいたが。某スーパーで試食販売中、ついに本物に会った。私はスープをあたためて配っていた。 70代の女性客としゃべっていたら、2人の女の子が生クリ …

マラバー・ヒルの未亡人たち

ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち/スジャータ・マッシー

(※ネタバレありです) 主人公はボンベイの事務弁護士 作者のスジャータ・マッシーは1964年イギリス生まれ。父親はインド人、母親はドイツ人。 『ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち』の主人公はパーヴィ …

父親からメールが来る夢

1年前くらいから認知症が始まった父親からメールが来た。 最近は忘れっぽくなり、できいことがどんどん増えてひきこもりがちな父だが… メールの内容は、認知症が始まる前のものみたいに元気いっぱいだった。 登 …

記憶がなくなるその時までー認知症になった私の観察ノート/ゲルダ・サンダース

ゲルダ・サンダースは1949年に南アフリカで生まれた。 1984年に、夫のピーターと2人の子どもと一緒にアメリカのソルトレイクシティに移住した。 2010年9月21日、61歳になる直前に「脳微小循環障 …

ウインナーが売れなくなった

◎ウインナーが売れなくなった マネキン(試食販売)の仕事を始めて5年が経過した。 仕事に慣れてストレスが減ったように思っていたが、風向きが変わった。 いちばん売るのが簡単なウインナーがとつぜん売れなく …