認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方
投稿日:
認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方
執筆者:椎名のらねこ
関連記事
-
-
夜、妹2人と一緒に古いマンションの一室で並んで寝ていた。 知らない部屋だが、私の自室らしい。 窓の外で大きなバイクの音がして止まった。 黒いヘルメットと黒い革ジャンか何かを着た男が部屋に侵入して、怖く …
-
-
苦しみを隠すと人生が先に進まない 七崎良輔著『僕が夫に出会うまで』は、図書館で西加奈子のエッセイを選んでいるときに隣りにあり目についたので一緒に借りた。 以前、南和行著『僕たちのカラフルな毎日』でゲイ …
-
-
夫と2人で出かけたとき、利用した店で鍼かマッサージのサービスがあった。 私は鍼を経験したことがないので「鍼をやってみたい」と思った。 床に横たわり、痩せたボーイッシュな感じの若めの女性が担当者となった …
-
-
母親がでん六に言及する夢 毒親だった母親が夢にでてくると目覚めが悪い。 母は、知り合いのおじさんについて話していた。 「あの人はいつもでん六の豆を食べとってんよ」 私は東京に来るまで「でん六」という名 …
