なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ネガティブケイパビリティ

ネガティブ・ケイパビリティ-答えの出ない事態に耐える力/帚木蓬生

ネガティブ・ケイパビリティ 生きているといろんな問題が発生する。 自分に関するトラブルなら自分でなんとか事態に対処できるからいい。 しかし実際に起きるトラブルのほとんどが自分以外の他人に関わるものだ。 …

家族/親戚づきあいが苦手

幼少期からずっと毒親(母親)に苦しめられていたので、大人になっても人間に根源的な不信感をいだいている。 親とか子とかと二度とかかわりたくなくて、子どもをつくらない。親になりたくないし、子どももぜんぜん …

オーウェル評論集/ジョージ・オーウェル

『オーウェル評論集』ジョージ・オーウェル(岩波文庫) オーウェルの評論集 ジョージ・オーウェル(1903~1950)の評論集を読んだ。 評論だけではなくエッセイと呼んだほうがピッタリくるような気さくな …

街道をゆく40台湾紀行/司馬遼太郎

『街道をゆく』を読むと旅したくなる 学生の頃から欧米の文化に対するあこがれが強かった。 自分とまったく違うものに惹きつけられた。 だから一見日本と同質におもえる中国は今までほとんど視野に入らなかった。 …

とても幸せな人生初のひとり元旦

2024年から2025年にかけての年末年始。 12月31日と1月1日は、大晦日と元旦をひとりで過ごすことができた。 もしかしたら人生初の出来事かもしれない。 もともと3歳のときから母親に虐待されて育ち …