なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

アラリヤランカ/五反田

以前、職場のスリランカ人のTからスリランカカレー(じゃがいもカレー)の作り方をおそわって、スパイスをとりそろえて作った。 とてもおいしくできた。 じゃがいもカレーを作って食べたということをTに報告する …

三久飯店

三久飯店/祐天寺

祐天寺で渋い中華料理店を見つけた。 五目うま煮定食(税込850円)を注文した。「レバー(みたいな内臓系)は食べれる?レバーじゃないけど」と確認されて「なんでも食べれます」と答えた。 『レバーじゃない内 …

街道をゆく40台湾紀行/司馬遼太郎

『街道をゆく』を読むと旅したくなる 学生の頃から欧米の文化に対するあこがれが強かった。 自分とまったく違うものに惹きつけられた。 だから一見日本と同質におもえる中国は今までほとんど視野に入らなかった。 …

大島のサンテルモのエビピラフ

サンテルモ/大島

大島中央銀座通りでひとりランチできる飲食店をさがしていた。 中華料理店が2軒あったけどいつも食べてるのでパスして、ずっと歩くと、サンテルモという喫茶店があった。 入ると目の前のカウンターに人がぎっしり …

男らしさの終焉

男らしさの終焉/グレイソン・ペリー

著者のグレイソン・ペリーは1960年イギリス生まれのアーティストだ。トランスヴェスタイト(女装家)として有名。テレビ番組の司会者。ロンドン芸術大学の総学長。大英帝国勲章受賞者でもある。 ※ELLEにプ …