なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

妻の反抗と反省

ボタン問題 また夫にイラっとさせられた。 着ているシャツをさして「このボタン取れそうだなー」と、私に言った。 つまりは、取れる前にボタンをつけ替えろということか? 直接たのむのではなく、あたりまえのよ …

自室に張ったテント

コロナ下おうちでキャンプ気分

ホームセンターのチラシをふと見るとテントが特売になっていた。 3000円弱だった。 『テントって、そんなに安いんだ!』と驚き、急激にテントの中で寝てみたくなった。 テント=キャンプといえば夏のイメージ …

睡眠

分割睡眠派の自分

夜型人間 遅くとも中学生の頃には夜型人間の傾向があらわれていた。深夜ラジオのオールナイトニッポンを聞きながら夜更かししていた。 ある記事で、入眠までの一般的な平均時間は6分だと書いてあって、ひっくり返 …

同じマンションの住民にクレームをつけられる夢

朝5時半ごろ、トイレに起きる直前に見た夢。 1週間後に約1年ぶりに実家に帰る。 意識がそちらに向いているせいで、最近は夢に実家の家族が登場する。 今朝は両親が現れた。 親は、父が80歳、母が75歳。 …

紛争地の看護師

紛争地の看護師/白川優子

前から気になっていた「国境なき医師団」(MSF=Médecins Sans Frontières)に関する本を初めて読んだ。 国境なき医師団の活動はかなり特殊だ。 外国といっても、通常の医療体制が崩壊 …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。