なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

佐藤優へのおすすめ入門書

佐藤優(著)『国家の罠-外務省のラスプーチンと呼ばれて』 感想/あらすじ 本書を読んでの感想は「事実は小説よりも奇なり」に尽きる。まるで優れたフィクションのようなノンフィクションな一冊なのだ。読み始め …

忘れそうなお客さん

“忘れそうな”VS”忘れられない”お客さん 以前「忘れられないお客さん」という記事を書きました。販売員としての私に大きな喜びと満足感をあたえてくれたお客 …

MyBestリアルにこわい本

※随時更新中 ◎人間が物理的に壊れていく様子を描いたリアルにこわい本 【1位】『朽ちていった命:被曝治療83日間の記録』NHK「東海村臨界事故」取材班(著) 人間の皮膚が再生できなくなると中身が露出さ …

オハナキッチンの台湾まぜそば

オハナキッチン/船堀

13時すぎに、都営新宿線の船堀駅周辺でランチできる店をさがした。最初「れもん」という喫茶店に入ろうかと思ったけど、朝下見したときにはなかったオハナキッチンのランチの看板を発見。心がゆれる。 すると、た …

印度 ミッドナイト・トリッパー

印度 ミッドナイト・トリッパー/山下柚実

「インドを旅すると、とても好きになる人と二度と来たくないと言う人にくっきり別れる」というものがあるが、「二度と来たくない」と思う人とは、おそらく日本の常識や感覚をかたくなに持ちこんで、それを武器に対抗 …