なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

変な人工授精の夢

夫と2人で出かけたとき、利用した店で鍼かマッサージのサービスがあった。 私は鍼を経験したことがないので「鍼をやってみたい」と思った。 床に横たわり、痩せたボーイッシュな感じの若めの女性が担当者となった …

大菊

大菊/都立学園

都立大学駅の周辺には飲食店がひしめいているので歩いているとワクワクする。 ひとりランチは、なるべくチェーン系ではなく個人経営の店をねらいたいと思った。 そこまで空腹を感じなかったし、店頭のメニューが魅 …

ネガティブケイパビリティ

ネガティブ・ケイパビリティ-答えの出ない事態に耐える力/帚木蓬生

ネガティブ・ケイパビリティ 生きているといろんな問題が発生する。 自分に関するトラブルなら自分でなんとか事態に対処できるからいい。 しかし実際に起きるトラブルのほとんどが自分以外の他人に関わるものだ。 …

鏡を見る若い女性

中年なのに最近よく若いといわれる

モテ期ならぬほめられ期到来? そろそろ半世紀を生きようかというのに、最近仕事中に異常に「若い」といわれる(同業者やお客のおばさん、おばあさんから。年齢がほとんど変わらない人からも。すべて女性)。 30 …

リンドグレーン

リンドグレーン

リンドグレーン (※ネタバレありです) あらすじ スウェーデンの人気作家アストリッド・リンドグレーン(1907~2002)の自伝的映画を神保町の岩波ホールに見にいった。 アストリッド・リンドグレーンが …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。