マンションの下見に来る夢
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今住んでいるのとは違うコンクリート造りのちょっと暗い感じのマンションに住んでいる。
ある日30代くらいの女性がマンションを訪ねてきた。
私はマンションの入り口のほうで偶然会って、別の部屋の住人はいますかときかれた。
その住人は髪が長く口ひげを生やした40代くらいの男性だ。
まるで60〜70年代からタイムスリップしてきたような…
その男性は今外出中みたいで、訪問者は賃貸マンションの部屋の見学に来たみたいなので、かわりに私の部屋を見せてあげることにした。
階段を使って上階にあがっていく。
マンションの夢とは別に、店で日焼け止めを買おうとして商品を手に取って、そのまま店の外に出てしまった。
そのまま商店街を早足で歩いて別の目的地に移動する間に、日焼け止めを落としてしまった。
困った状況だけど私はとても急いでいて、立ち止まることができない。
その後、上記のマンションにたどり着くような気もするのだけれども…
執筆者:椎名のらねこ
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