なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ポークのピリ辛

花瑠音/ひばりヶ丘

前回ひばりヶ丘では佳華園で中華料理を食べたが、今回は何を食べれるか・・・? サッポロラーメン・定食屋のニューコタンを発見。 ここに入ったらぜひサッポロラーメンを食べたいが、ラーメンは塩分最強なのでいま …

同じマンションの住民にクレームをつけられる夢

朝5時半ごろ、トイレに起きる直前に見た夢。 1週間後に約1年ぶりに実家に帰る。 意識がそちらに向いているせいで、最近は夢に実家の家族が登場する。 今朝は両親が現れた。 親は、父が80歳、母が75歳。 …

浅草演芸ホールで落語を見た

落語のすすめ 東京に住むようになって、落語のおもしろさを知り、寄席に行くようになってはや数年・・・ コロナで途絶えていた寄席落語がじょじょに復活している。 コロナ自粛中はオンラインでも聞いたが、やっぱ …

夫が家事をしてくれるようになった(3)

今年、夫は「家事をする」という抱負を立てたらしい。 家事の量が過去最大になった。 料理にかんしては、昨年は「週末の夕飯担当」と自分で決めて、買い物して調理するか、仕事が入って時間がないときは出前をとる …

『羆嵐』by吉村昭

『羆嵐(くまあらし)』by吉村昭(新潮文庫) (ネタバレありです) ◎あらすじ 1915年12月9日、北海道の三毛別六線沢(さんけべつろくせんさわ)の村落でヒグマが2人の人間を襲った。 ヒトの味を覚え …