なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

忘れそうなお客さん

“忘れそうな”VS”忘れられない”お客さん 以前「忘れられないお客さん」という記事を書きました。販売員としての私に大きな喜びと満足感をあたえてくれたお客 …

マラバー・ヒルの未亡人たち

ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち/スジャータ・マッシー

(※ネタバレありです) 主人公はボンベイの事務弁護士 作者のスジャータ・マッシーは1964年イギリス生まれ。父親はインド人、母親はドイツ人。 『ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち』の主人公はパーヴィ …

スーパーで買い物

家に帰りたくない?お客さん

某スーパーで試食販売をしていた。 60代の女性のお客さんが試食して、ちょっとおしゃべりして立ち去った。 柄物のウインドブレーカーを着て、動きやすそうなパンツをはいている。 スポーティーな印象のファッシ …

「生活を忘れて人生を愉しむ」とは?

新潮社のPR誌『波』2021年11月号を読んでいたら考えさせられる言葉があった。 最後の編集後記のページだ。 故遠藤周作の劇団樹座の一員であった長崎の鮨屋の主人が座長である遠藤周作について編集者に語っ …

池袋の友誼商店で食事をした

池袋の中国系スーパー「友誼商店」 以前、池袋駅北口(西)にある中国系スーパー「友誼商店」の存在を知り、中華食材を買いに行った。 豆板醤など10点ほど商品を購入し、ことのほか気に入ったのが紹興酒だった。 …