なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

歓喜の街カルカッタ

歓喜の街カルカッタ/ドミニク・ラピエール

(※ネタバレありです) 読書旅行 コロナ下、外国旅行は夢のまた夢なので、代わりにインドを舞台にした本を読んでいる。インドのガイドブックも同時進行で読むと楽しい。 『歓喜の街カルカッタ』は、インドの中で …

紛争地の看護師

紛争地の看護師/白川優子

前から気になっていた「国境なき医師団」(MSF=Médecins Sans Frontières)に関する本を初めて読んだ。 国境なき医師団の活動はかなり特殊だ。 外国といっても、通常の医療体制が崩壊 …

韓国人から味噌チゲの作り方をおそわった

パート先に韓国人のJさんという女性がいる。 彼女もおいしいものを作って食べることが大好きみたいなので、店がヒマなときにときどき料理の話をする。 ポイント高いのは、日本語がペラペラなことだ。 日本に留学 …

野菜焼きカレー

ラ・パレット/ときわ台

オオゼキときわ台店の近くでひとりランチできる飲食店をさがしているとき、今まで何度も通っているのに気づかなかった店を見つけた。 小ぎれいな雰囲気でパティスリーとビストロをやってるらしい。 店構えはあまり …

松屋でバナナチョコ丼を食べる夢

前夜、寝る前に、夫が手のひら一杯のキャンディを手渡ししてくれた。 キャンディは架空の物で、私が夢の中で美味しいキャンディを腹一杯食べれるようにとの気持ちを表したものだった。 ついでにキャンディにたかる …