なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

愛さずにはいられない/藤田宜永

感想 藤田宜永と同じく作家である妻の小池真理子が推薦していたので買って読んだ。 「母と一緒にいることが、僕の人生の最大の不幸としか思えなかった」 ・・・という記述がある藤田宜永の自伝的小説だ。 私自身 …

マイ手作りバーガー

シンプルハンバーガー

ハンバーガーを食べたい 久しぶりにハンバーガーが食べたくなった。 最寄りのハンバーガー屋といえばモスバーガーだ。 モスバーガーはおいしい。 が、お店で買うハンバーガーは、自分が食べたいとイメージするハ …

記憶がなくなるその時までー認知症になった私の観察ノート/ゲルダ・サンダース

ゲルダ・サンダースは1949年に南アフリカで生まれた。 1984年に、夫のピーターと2人の子どもと一緒にアメリカのソルトレイクシティに移住した。 2010年9月21日、61歳になる直前に「脳微小循環障 …

忙しさのバロメーター

休日が来て、「あー疲れたなー」と思う。 「私はよく働いたなー。頑張ったなー」と思う。 休日には、忙しくて出来ずにたまってしまった「なにか」をかたづける人も多いだろう。 基本は、洗い物とか、洗濯物だろう …

音楽/小澤征爾&武満徹

中国とのかかわり 音楽についての本質的な話や原始的な話を作曲家の武満徹と指揮者の小澤征爾がざっくばらんに語り合った貴重な記録。 最初に意外だったのは、2人とも6歳までの子供時代を中国で暮らしていたこと …