なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

小三治の落語は混むからもういいや。

土曜日に新宿の末廣亭に柳家小三治の落語を聞きに行った。 寿正月二之席の夜の部のトリが小三治だ。 昼夜入替なしなので、昼の部の中入り(2:30)のあたりで寄席に入りこみ、昼の部のお客が退出する際に夜の部 …

のらねこ

歯の着色汚れを防ぐためにお茶が飲めない悲しみ

決まった歯医者がなくてずっと探し求めていたが、灯台もと暗しで、家から徒歩数分のところに良い歯医者があった。 歯科医夫婦でやっているのだろうか? 50代の男女の歯医者さんが治療にあたっている。 電話など …

のらねこ

応仁の乱がわからない

学生時代に日本史の授業でならったはずの応仁の乱。 日常生活を送っていて本などを読んでいるときたまに「応仁の乱以降…」といったフレーズがでてくることがある。 これまでずっと「応仁の乱」という言葉は聞かな …

『羆撃ち』by久保俊治

(※ネタバレありです) あらすじ・感想 2009年に出版されたリアル狩猟記で、ハンターは北海道に住む久保俊治氏。 内容はざっと4部に分けられる。 1「起」:ハンティング事始め 2「承」:熊撃ち猟師とし …

変な人工授精の夢

夫と2人で出かけたとき、利用した店で鍼かマッサージのサービスがあった。 私は鍼を経験したことがないので「鍼をやってみたい」と思った。 床に横たわり、痩せたボーイッシュな感じの若めの女性が担当者となった …