なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

『傘寿まり子』 byおざわゆき

◎まえがき 先日メトロ車内で漫画の『傘寿まり子』の広告を見て、おばあさんはもちろん猫が気になって、近所のツタヤにレンタルに行きました。コミックコーナーを利用するようになったのはごく最近なので、かなりス …

コンビニで起きた実話ミステリー

夜、コンビニのバイト中、電話がかかってきた。 「店長と話したい」と言う。 店長は夕方帰宅したのでそのことを伝え、明日の勤務時間を教えた。 先方は「わかった」と言った。 が、切ってほどなく再び電話が鳴っ …

スーパーの売り場

誰にでもタメ口で話しかける人

誰にでもタメ口で話しかける女の子 大学4年生のとき本屋でアルバイトをしていた。 その店のバイトに、どんな年配の社員にでもタメ口で話しかける2歳下の女の子がいた。 「敬語をつかわない変わった人だな」と、 …

夢で江戸時代にタイムスリップ

江戸時代の夢を見た 最近二度ほど、なぜか江戸時代の夢を見た。 今朝の夢は、最初は現代から始まった。 よく見る日常生活の延長線上にある夢だ。 夢の始まりは現代だった 私はマネキン会社の懇親会に行く予定が …

マラバー・ヒルの未亡人たち

ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち/スジャータ・マッシー

(※ネタバレありです) 主人公はボンベイの事務弁護士 作者のスジャータ・マッシーは1964年イギリス生まれ。父親はインド人、母親はドイツ人。 『ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち』の主人公はパーヴィ …