なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

おうちでキャンドルナイト

コロナ下トイレに籠城

コロナ下おうちでキャンプ インドア派なのに突然テントで寝てみたくなりアマゾンで買った。 説明書がついてなくて自分では組み立てられず、夫に組み立ててもらった。 夫はテントを組み立てたにもかかわらず、突然 …

とつぜん窓ガラスにヒビがはいった

窓ガラスにヒビを発見 東京の築40年のマンションに引っ越して6年が経過した。 2月末のある日、ベランダに面した(南東向き?)窓ガラスにヒビがはいっているのを見つけた。 ガラスは縦長で上下のパートに分か …

複眼の映像(橋本忍著)

『複眼の映像 私と黒澤明』(橋本忍著/文春文庫) 著者の橋本忍氏は、黒澤明と共に代表作の『羅生門』(1950)、『生きる』(1952)、『七人の侍』(1954)の脚本を書いた脚本家だ。 1918年生ま …

家族/親戚づきあいが苦手

幼少期からずっと毒親(母親)に苦しめられていたので、大人になっても人間に根源的な不信感をいだいている。 親とか子とかと二度とかかわりたくなくて、子どもをつくらない。親になりたくないし、子どももぜんぜん …

カルカッタの殺人

カルカッタの殺人/アビール・ムカジー

インドをテーマにした本が読みたくて手にとった。 インドのカルカッタが舞台のミステリーだ。 作者はイギリス生まれのインド人。 『カルカッタの殺人』の主人公は、イギリスからカルカッタに赴任した白人のイギリ …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。