なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

魅せられて、バリ島

魅せられて、バリ島/中田ゆう子

バリ島の魅力 バリ島旅行から帰って読んだ本。 バリ島は評判以上に素敵で、気持ち良く、夢中になってしまった。 バリ島をあらわすには、「神々の島」という言葉がいちばんぴったりくる。 バリ島に一歩踏みいれた …

妻の反抗と反省

ボタン問題 また夫にイラっとさせられた。 着ているシャツをさして「このボタン取れそうだなー」と、私に言った。 つまりは、取れる前にボタンをつけ替えろということか? 直接たのむのではなく、あたりまえのよ …

江戸川橋アジアティークのカオマンガイ

アジアティーク/江戸川橋

コモディイイダ江戸川橋店の近くでひとりランチできる飲食店をさがした。 江戸川橋通りを北に向かって歩くと左手に地蔵通り商店街があらわれた。商店街大好きなのでそちらに入っていった。が、意外と飲食店の少ない …

犬

若年性認知症をうたがう

夫の若年性認知症をうたがう 同学年の夫は現在53歳だ(私は早生まれで52歳)。 もともと記憶力が良い人なのに、最近とても忘れっぽくなった。 『老化のせい?』と考えると、『まぁ、しかたない』と思えるが、 …

買えない本を国立国会図書館に読みに行った

まえがき 池波正太郎の『むかしの味』の中に、以下の記述がある。 当時、木下仙という作家の、モダンな山岳小説……というよりは、上高地のキャンプ小説が好きだったので、上高地では四度びほどキャンプをした 引 …