なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ホテル・ガンジスビュー

ホテル・ガンジスビュー/松本榮一

『ホテル・ガンジスビュー』は、1948年生まれの写真家/作家、松本榮一が書いたインド・バラーナス滞在記だ。 インドはとても広くて多様なので、旅行者によって旅の経験はまったくバラバラだ。 少なくともパッ …

ガンジーのカリカスペシャルセット

ガンジー/練馬

東武ストア練馬豊玉店に行ったときに近所でランチできる店をさがした。 13時すぎ。あまり選択の余地はなくインドカレー屋があったのでそこに入った。とても蒸し暑い日だったのだが店内のエアコンが切ってあり驚い …

のらねこ

僧帽弁/三尖弁閉鎖不全症の手術費

1.僧帽弁/三尖弁閉鎖不全症の手術費(総計158,575円)  ※協会けんぽの限度額認定証を適用後  ※治療期間:2022年1月5日(初診日)~2022年4月16日(退院日) (当初の手術日は2022 …

大島のサンテルモのエビピラフ

サンテルモ/大島

大島中央銀座通りでひとりランチできる飲食店をさがしていた。 中華料理店が2軒あったけどいつも食べてるのでパスして、ずっと歩くと、サンテルモという喫茶店があった。 入ると目の前のカウンターに人がぎっしり …

スウェーデンの警察小説が面白い

(※ネタバレありです) スウェーデンの警察小説にはまっている。 ストックホルム警視庁殺人課のマルティン・ベックが主人公のシリーズ全10冊だ。 先日全巻を読了した。 (出版年)(タイトル)1965 ロセ …