なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

愛さずにはいられない/藤田宜永

感想 藤田宜永と同じく作家である妻の小池真理子が推薦していたので買って読んだ。 「母と一緒にいることが、僕の人生の最大の不幸としか思えなかった」 ・・・という記述がある藤田宜永の自伝的小説だ。 私自身 …

トイレを掃除する夢

最近、夢をよく見る。 基本的に寝つきが悪いのだが、最近、寝方を変えると、前よりもうまく眠れているようだ。 新しい寝方は、寝るときに時計を見ないこと。 寝る寸前じゃなく早めに目覚まし時計をセットして、上 …

レジでお金が払えない

初めての街で試食販売の仕事をした。 古いスーパーで休憩室が狭いかもと思ったので、外の商店街に昼食に行った。 たまたま商店街の休日にあたるのか、休業の飲食店が多い(あるいは夜のみ営業)。 今日は朝、あえ …

欧米に寝たきり老人はいない/宮本顕二・宮本礼子

高齢の両親への備え 離れて暮らす夫の両親が93歳と88歳と高齢なので、介護の問題などがいつふりかかってくるか分からない。 私たち夫婦には子どもがおらず、私は義母と付かず離れずの関係をキープし嫁姑として …

イギリスを知るためのおすすめ本

アメリカと距離をおくために 日本にとってアメリカは親のような存在に思えることがある。生まれたときからそばにいて、考え方、物の見方、センスなどにかんして絶え間なく影響を及ぼしてくる。だからアメリカ人が書 …