なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

愛知出身のお客さん

某スーパーで東海地方の食品を試食販売中に、愛知出身という女性のお客さんが話しかけてきた。 肉の話になって・・・ 客:「肉で、いちばん食べるのはやっぱ鶏よね」 私:「名古屋コーチンが有名ですけど、日常的 …

池袋の夢

◎池袋の夢 池袋で夫と2人で料理屋を始める夢をみた。 ある日夫が自室に入って出てきたときにはチマチョゴリを着ていたのでビックリした。 濃いピンク色のチマチョゴリで、なぜか似合っている。 私たちはなぜか …

かっぱえびせん4等分の謎

スーパーを歩いていたら、かっぱえびせんが安かったので買った。 ずっと食べずに放置していた。 いったん開封すると、しっけるので1袋食べきらなければいけないような強迫観念がある。 だが1袋完食はきつい。 …

スリランカのまぐろカレー

2番目に作ったスリランカカレー 職場のスリランカ人からおしえてもらって作ったじゃがいもカレーは大成功だった(参考記事:スリランカ人からスリランカカレーの作り方をおそわった)。 スリランカ人のTさんはじ …

はり100本 鍼灸で甦る身体(竹村文近著)

肩凝りとのイタチごっこ 20代の頃から肩凝りが気になって、マッサージや指圧を利用していた。施術者によって、凝りがとれて肩が軽くなったり、身体が楽になったりする。でも結局、ほどなくまた肩の凝りがたまって …