なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ポバティー・サファリ/ダレン・マクガーヴェイ

『ポバティー・サファリ イギリス最下層の怒り』(ダレン・マクガーヴェイ著) (※ネタバレありです) 労働者階級が書いた本を読みたい イギリス研究がマイブームなので、関連本を読んだり、映画を見たりしてい …

Wワークしていることを同僚に話す夢

職場でいちばんベテランの同僚パートAがいる。 15年ほどのキャリアがあり、私とは10年近い開きがある。 私がいくら長く働いても先輩後輩関係は変わらず、10年のキャリアの差も縮まらない。 どれだけ必死で …

初めてのダーニング

ダーニングとは? ダーニング(darning)という言葉を初めて知ったのは、生活クラブ(生協)が発行している「生活と自治」という雑誌でだった。 生活と自治には田口ランディ氏の連載が毎月掲載されていて、 …

ホテルのエレベーターを寝間着姿で待つ夢

社員旅行か、家族旅行か? 私は知り合いとのグループ旅行に参加している。 集団行動はきらいなので、義務上しかたなく参加したイベントなのだろう。 泊まっているホテルはどちらかといえば古くて大きくて立派で、 …

のらねこ

僧帽弁閉鎖不全症の手術費用について考える(10/29)

10月12日に循環器内科で僧帽弁閉鎖不全症と診断された。 重症度は、4段階中のレベル4(最重症)だった。 この病気は、実際の重症度と自覚症状の強さが一致しない場合がある。 私の場合も慢性のようで、自覚 …