なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

cafe BASEのジャンバラヤ

カフェ ベイス/茗荷谷

13時すぎに、茗荷谷駅界隈で昼休憩。 cafe BASEは一見カフェそのもので料理を提供するかは不明な感じ。だが店頭にランチメニューが出ていたのを見て、ここで昼ごはんを食べることに決めた。 最初にカウ …

夫婦の食費の払い方

過去の夫婦の食費の払い方 過去の家計 昔、結婚した当時、私はお姑さんから「働かないで息子を支えてほしい」と言われた。 働かないのはラクかと思い、最初は専業主婦をしていた。 私の母親も、お姑さんも専業主 …

犬

共同生活する夢

職場の人たちと共同生活している。家なのか職場なのか区別がつかない。リーダーはやはり現実と同じく年かさのTさんだ。いつも冷静で、ポーカーフェイスで、親切なのかいじわるなのかよくわからない人。現実と同じく …

小三治の落語は混むからもういいや。

土曜日に新宿の末廣亭に柳家小三治の落語を聞きに行った。 寿正月二之席の夜の部のトリが小三治だ。 昼夜入替なしなので、昼の部の中入り(2:30)のあたりで寄席に入りこみ、昼の部のお客が退出する際に夜の部 …

複眼の映像(橋本忍著)

『複眼の映像 私と黒澤明』(橋本忍著/文春文庫) 著者の橋本忍氏は、黒澤明と共に代表作の『羅生門』(1950)、『生きる』(1952)、『七人の侍』(1954)の脚本を書いた脚本家だ。 1918年生ま …