なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

紛争地の看護師

紛争地の看護師/白川優子

前から気になっていた「国境なき医師団」(MSF=Médecins Sans Frontières)に関する本を初めて読んだ。 国境なき医師団の活動はかなり特殊だ。 外国といっても、通常の医療体制が崩壊 …

大島のサンテルモのエビピラフ

サンテルモ/大島

大島中央銀座通りでひとりランチできる飲食店をさがしていた。 中華料理店が2軒あったけどいつも食べてるのでパスして、ずっと歩くと、サンテルモという喫茶店があった。 入ると目の前のカウンターに人がぎっしり …

「住めば都」の真実

地方から上京してはや10年。最初の5年間は23区の東側で、後の10年は西側で暮らした。 時間があれば観光地めぐり。博物館・美術館を訪れ、祭りを見に行き、食べ歩き、遊び場所は尽きることがない。 地方にい …

空手道ビジネスマンクラス練馬支部/夢枕獏

(*ネタバレありです) 『空手道ビジネスマンクラス練馬支部』の単行本が図書館の「リサイクル資料」になっていたので持って帰って読んだ。 夢枕獏は身体をぶつけ合うような戦闘シーンをよく描く作家で、またそれ …

実家で朝ごはんを食べる夢

現実世界ではめったに帰省しないのだが、私は実家にいて、朝ごはんを食べていた。 おかずを食べている途中で母親が皿に青物をのせた。 母はいつもそういう人なのだが、あとから食べものをどんどん持ってきて追加す …