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コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような

共同生活する夢

投稿日:2022年11月8日 更新日:

職場の人たちと共同生活している。
家なのか職場なのか区別がつかない。
リーダーはやはり現実と同じく年かさのTさんだ。
いつも冷静で、ポーカーフェイスで、親切なのかいじわるなのかよくわからない人。
現実と同じくそこにはよくわからないルールがあって、それに従わなければならない。
共同生活なので担当日に料理をしているのか、仕事をしてしたのか、よく覚えていない。
仕事内容は現実とちがって、工場でベルトコンベアを前に流れ作業をするようなものだった(過去に経験したことがある仕事)。

場面が変わって、女の世界から男の世界にタイムスリップする。
台所兼居間のような場所(母方の祖父母が住んでいた部屋ににている)でコタツに入ってテレビを見ている。
コタツには友人の若い男性2人も一緒に入っている。1人はメガネをかけた理知的な男性で、もう1人はおしゃべりで親しみやすいタイプ。
私の好みはメガネをかけた方で、そのことをおしゃべりな男の子も察知していて、私の目を自分の方に向けようと話しかけてくる。
この第2部の夢は、明らかに今読んでいる本の影響だ。野沢尚の『ラストソング』。バンドで天下を取ることを夢見る男の子たちと1人の女の子の青春物語。

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