投稿日:
執筆者:椎名のらねこ
関連記事
-
-
国分寺駅前の多喜窪通りにある中華料理店「新中華」でひとりランチ。 平日13時すぎの店内はけっこうテーブルがうまっていた。 それは店内には4人がけのテーブルしかなくて、お客さんはほとんど1人客で、相席も …
-
-
夢の舞台はショッピングモールのような、実家のような、ショッピングモールの一部が実家になった感じ。 私は実家暮らしの大学生に戻っていた。 朝、授業に行くために準備している。 今日着るひとそろいのコーディ …
-
-
土曜日に新宿の末廣亭に柳家小三治の落語を聞きに行った。 寿正月二之席の夜の部のトリが小三治だ。 昼夜入替なしなので、昼の部の中入り(2:30)のあたりで寄席に入りこみ、昼の部のお客が退出する際に夜の部 …
-
-
『この地獄を生きるのだーうつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。』は、東畑開人著『居るのはつらいよ』で知って、読んでみた。 自分が心を病んでいるので、ほかの心を病んでいる人の体験記には興味 …
