なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

海鮮とチンゲン菜オイスター炒め

新中華/国分寺

国分寺駅前の多喜窪通りにある中華料理店「新中華」でひとりランチ。 平日13時すぎの店内はけっこうテーブルがうまっていた。 それは店内には4人がけのテーブルしかなくて、お客さんはほとんど1人客で、相席も …

ガネーシャキッチン/東久留米

イオンモール東久留米店に行ったときはたいていフードコートのガネーシャキッチンでカレーを食べる。 週末の14時すぎなら70席あるフードコートで楽に席が確保できる。13時台だとなかなかきびしい。 決まって …

豆菓子

夢の断片

母親がでん六に言及する夢 毒親だった母親が夢にでてくると目覚めが悪い。 母は、知り合いのおじさんについて話していた。 「あの人はいつもでん六の豆を食べとってんよ」 私は東京に来るまで「でん六」という名 …

雲の話

雲が好き 雲を見るのが好きで、歩きながらよく空を眺めている。 先日ふと思いついて、図書館で雲の本を借りてみた。 イギリスのギャヴィン・プレイター=ピニーが書いた『「雲」の楽しみ方』だ。 2週間では読み …

身体感覚を取り戻す/斎藤孝

日本人の身体は存在感を失った? 日本人の身体が特にここ50年で(2000年時点)悪い方向に大きく変わってきたことが説明されている。 確かに現代の日本人の身体は、着せ替え用のマネキン程度の存在感しか示す …