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飲食

韓国人から味噌チゲの作り方をおそわった

投稿日:2020年5月24日 更新日:

パート先に韓国人のJさんという女性がいる。

彼女もおいしいものを作って食べることが大好きみたいなので、店がヒマなときにときどき料理の話をする。

ポイント高いのは、日本語がペラペラなことだ。

日本に留学して、バイト先で知り合った在日韓国人3世と結婚してそのまま住みついたそうだ。

普段なかなか韓国人と情報交換する機会がないので、貴重な情報元と知り合えたことをとても喜んでいる。

韓国料理はヘルシーでおいしい。

はまってあちこちの韓国料理店に食べにいったり、大久保の韓国スーパー(ソウル市場とか韓国広場)で食材を買って、韓国料理を作ったりしていた時期があった。

ある日そのJさんに、「韓国の味噌鍋おいしいよね?」というと、一瞬沈黙があり、「あれは味噌チゲ」といわれた。

例の・・・「チゲ」は実は韓国語で「鍋」という意味で「チゲ鍋」というと「鍋鍋」になってしまうという、よく聞く小話系の指摘かと思ったらちがった。

「鍋には、鍋とチゲがあって、チゲは小さい鍋で作る。チゲはスープが少ない。スープはあるけど鍋よりも少なめ」という説明だった。

Jさん:「味噌鍋はかんたんにできるよ」

「スープに味噌をといて、あればコチュジャンをちょっと入れて、おろしニンニクを入れる」

私:「でも韓国料理の鍋ってダシが濃いから・・・アサリとか」

Jさん:「アサリを入れてダシをとればいい」

「ズッキーニを入れるのがおすすめ。ぜったい入れたほうがいい」

私:「・・・韓国でもズッキーニはズッキーニっていうの?」

Jさん:「韓国ではカボチャ。でも日本のカボチャとはちがう。日本のカボチャは黄色いあのカボチャだけど、韓国のカボチャはズッキーニに似てる」

私:「色は?」

Jさん:「緑」

「ズッキーニと玉ネギとジャガイモを入れるとおいしいよ」

Jさんは全州(チョンジュ)出身で18歳までいたそうだ。

Jさん:「全州はビビンバが有名。あとコチュジャン」

「食べ物が安いよ〜。今はちがうかもしれないけど・・・」

そもそも味噌鍋の話になったのは『孤独のグルメ』のつくね&生ピーマンがきっかけだった。

先日、私はこのつくね&生ピーマンのレシピについて初めて知って、自宅で試したら生ピーマンが意外とおいしかったので、Jさんにも紹介して驚かせようと思ったのだ。

ところがJさんは『孤独のグルメ』のそのレシピをすでに知っていて、日常のレパートリーに組み込んでいるようす。

『孤独のグルメ』のドラマ版(韓国向け)を見たそうだ。

ドラマのエピソードいぜんに、Jさんのお母さんはピーマンを生で食べるのが好きな人なんだと。

「生ピーマンをコチュジャンにつけて食べたりするの?」ときくと「味噌」という答えで、それから味噌鍋の話になったのだった。

ネットで調べたところ、味噌チゲはアサリのダシとかにこだわらず、煮干しも使うみたい。

具だくさんの味噌汁みたいな感覚なのかな?

↓Jさんの説明に似た味噌チゲのレシピ
https://cookpad.com/recipe/1915688

韓国カボチャの写真

<ナムルの作り方>

ナスのナムルの作り方

ナスは蒸すそうだ。

味つけは醤油、ゴマ油、砂糖、味が薄ければ塩も。

ナムルの味つけは材料によってかわるとか。

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椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。

お問い合わせ先:siinanoraneko@gmail.com