なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スーパーの売り場

妖怪について熱く語るお客さん

某スーパーで試食販売をしていた。 ちょっと離れた場所には別の試食販売員がいた。 互いの販売場所が近いので、しかもこのおばさんは明るくてとても性格がいい人だったので、ときどきおしゃべりして仲良くなった。 …

空手道ビジネスマンクラス練馬支部/夢枕獏

(*ネタバレありです) 『空手道ビジネスマンクラス練馬支部』の単行本が図書館の「リサイクル資料」になっていたので持って帰って読んだ。 夢枕獏は身体をぶつけ合うような戦闘シーンをよく描く作家で、またそれ …

目が充血する原因

冬の赤目 この冬は自分史上最悪に目が充血する。 朝起きたときから夜寝るまでずっと両目の白目が充血している。 こんなに長時間目が真っ赤になることは今までなかった。 対処法として一日に何度も目薬をさしてい …

稲垣えみ子著 寂しい生活

寂しい生活/稲垣えみ子

テーマ 『寂しい生活』はお金の節約の本ではない。なぜなら節電生活をはじめたとき、著者の稲垣さんはまったくお金に困っていなかったからだ。 この本は、どんなライフスタイルを選びとるか?がテーマだ。 実験的 …

複眼の映像(橋本忍著)

『複眼の映像 私と黒澤明』(橋本忍著/文春文庫) 著者の橋本忍氏は、黒澤明と共に代表作の『羅生門』(1950)、『生きる』(1952)、『七人の侍』(1954)の脚本を書いた脚本家だ。 1918年生ま …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。

お問い合わせ先:siinanoraneko@gmail.com