なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ロシアについて

ロシアについて/司馬遼太郎

『ロシアについて』を読むと意外な点が多々あった。 まず「ロシア人によるロシア国は、きわめて若い歴史をもっている」と書かれている。 ロシア国家の決定的な成立は、わずか十五、六世紀にすぎないのです。若いぶ …

遅刻する夢

夢の舞台はショッピングモールのような、実家のような、ショッピングモールの一部が実家になった感じ。 私は実家暮らしの大学生に戻っていた。 朝、授業に行くために準備している。 今日着るひとそろいのコーディ …

日進亭のポークライス

日進亭/平和島

平和島駅でひとりランチできる店をさがした。 飲食店はこまごまとあるけれど、営業中なのか、閉店しているのか、パッと見わからない店が多かった。 営業中とはっきりわかった中華料理店「日進亭」に入った。 中華 …

キュキュット

家庭の日用品が定番化してきた

最近、日用品の大容量パックを買うことが多くなった。年とともに月日が過ぎ去る速度が加速して、3日を1日に感じる。わるくすれば1週間が一瞬で通り過ぎていく。 だから少しでも買い物する時間を減らすためにトイ …

作家志望者が登場する小説2作

(※ネタバレありです) 1. 念入りに殺された男/エルザ・マルポ 著者のエルザ・マルポはは1975年フランスのアンスニ生まれ、ナント育ち。 小説の舞台は前半はフランス北西部のナントの村、後半はパリ。 …