なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

インド旅行記1北インド編

インド旅行記123/中谷美紀

女優の中谷美紀がインド旅行に?と、『インド旅行記』について知ったときに違和感を抱いた。 インドは社会的に成功した人が目指す場所ではない気がして。 ①人生になにかあった人②なにもない人(ヒッピー的な)③ …

のらねこ

人としゃべるのが苦手

母親が毒親で子どもの頃から何かしゃべると人格を全否定されてきた。 母親との相性の問題で、今でも私たちは価値観が真逆なのだ。 母親は古来よりの伝統的な生き方が好き。男尊女卑。新興宗教の信者。 私は新しい …

海流のなかの島々(上・下)/ヘミングウェイ

(※ネタバレありです) ヘミングウェイはあまりにも男くさいイメージがあって、気になってはいたものの今までほとんど読んでいなかった。 だいぶ前に新潮文庫の『老人と海』の新訳版が出たニュースを聞いた。 新 …

三越屋の焼きそば

三越屋/光が丘

初めての三越屋 初めてライフ土支田に行ったとき、道路向かいにオタフクのお好み焼きののぼりが立っているのが見えた。広島風お好み焼きが好きなので昼休みに行ってみた。 ↑↑↑これが三越屋来店1回目。 その後 …

チョンキンマンション

チョンキンマンション 世界の真ん中にあるゲットーの人類学/ゴードン・マシューズ

著者のゴードン・マシューズは香港中文大学の人類学部の教授だ。 2006年から3年半にわたってチョンキンマンションの人類学的調査を行っている。 チョンキンマンションは、香港の観光客があつまるネーザンロー …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。