なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

はり100本 鍼灸で甦る身体(竹村文近著)

肩凝りとのイタチごっこ 20代の頃から肩凝りが気になって、マッサージや指圧を利用していた。施術者によって、凝りがとれて肩が軽くなったり、身体が楽になったりする。でも結局、ほどなくまた肩の凝りがたまって …

やかん

元親友の職場の同僚と飲む夢

元親友N(小学生の頃からの友人)の職場に遊びに行った。 夜なのにNは忙しそうに仕事をしていた。 夢の中でなんの会社かはっきりわからないけど、たとえば設計事務所で、Nは紙かなにかで小型の模型を作っていた …

レジでお金が払えない

初めての街で試食販売の仕事をした。 古いスーパーで休憩室が狭いかもと思ったので、外の商店街に昼食に行った。 たまたま商店街の休日にあたるのか、休業の飲食店が多い(あるいは夜のみ営業)。 今日は朝、あえ …

ラーメン無邪気 自由が丘駅南口店

ホームの豚骨臭のもとを食べた 自由が丘駅ホームの豚骨臭の本体、無邪気のラーメンを食べた。 お店は新しくきれいでまったく店外に臭いがもれていなかったので「ほんとにここかな?」と思いながら入店した。 店内 …

聖なるズー/濱野ちひろ

『聖なるズー』濱野ちひろ著 (※ネタバレありです) 『聖なるズー』は、そんなにいかがわしさはなく、むしろ読んでいくうちに心が静まっていくような本だった。 ドイツで取材される「ズー」と呼ばれる登場人物た …