なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

この地獄を生きるのだ

この地獄を生きるのだ/小林エリコ

『この地獄を生きるのだーうつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。』は、東畑開人著『居るのはつらいよ』で知って、読んでみた。 自分が心を病んでいるので、ほかの心を病んでいる人の体験記には興味 …

ふる井/練馬

ふるまい蕎麦 ふる井 職場の同僚が何度もリピートしているおすすめのそば屋ということで行ってみた。 火曜日の13時半ごろ入店した。店内には1人〜3人組まで4組の先客がいた。あまり広くないので混んでいるよ …

のらねこ

心臓弁膜症の手術から退院まで

【DAY0(手術日)】 朝から飲食飲水禁止。 8:00前に手術着と紙パンツに着替えて、8:10頃にトイレをすませ、8:20頃に看護師さんに案内されて手術室の前まで歩いていく。 8:30入室。 指定され …

釜揚げうどん

長寿庵/荻窪

荻窪駅の北口でひとりランチできる店をさがした。 駅前には飲食店がたくさんあって選び放題でうれしい。 そばがマイブームなので、長寿庵というそば屋に入った。 店内は庶民的なそば屋の雰囲気。 魅力的なメニュ …

佐藤優へのおすすめ入門書

佐藤優(著)『国家の罠-外務省のラスプーチンと呼ばれて』 感想/あらすじ 本書を読んでの感想は「事実は小説よりも奇なり」に尽きる。まるで優れたフィクションのようなノンフィクションな一冊なのだ。読み始め …