変な人工授精の夢
投稿日:2020年12月2日 更新日:
夫と2人で出かけたとき、利用した店で鍼かマッサージのサービスがあった。
私は鍼を経験したことがないので「鍼をやってみたい」と思った。
床に横たわり、痩せたボーイッシュな感じの若めの女性が担当者となった。
始まった施術は鍼ではなくマッサージ系。
しかも知らない間に不妊治療というか人工授精のコースに申し込んだみたいになっていて、その担当の痩せた女性が体は男性で、あれよあれよという間に中出しされていた。
出されるときの感覚がすごく生々しかった。
すぐ横には夫が横たわっている。
別に夫は不妊症でもなんでもないので『どう思っているだろう!?』と心配だ。
「ちゃんと気をつけた?(避妊対策)」と聞かれたので「ピル飲んでるから」と答えた。
執筆者:椎名のらねこ
関連記事
-
-
朝5時半ごろ、トイレに起きる直前に見た夢。 1週間後に約1年ぶりに実家に帰る。 意識がそちらに向いているせいで、最近は夢に実家の家族が登場する。 今朝は両親が現れた。 親は、父が80歳、母が75歳。 …
-
-
私は美容院でシャンプーしてもらっていた。 担当者はタモリ倶楽部・空耳アワーの安斎肇氏だった。 終わって会計の時3000円と言われて5000円札を出すと、お釣りがないらしく1000円札2枚のかわりに安斎 …
-
-
夜、遅めの時間。 私は人が泊まりに来るのを待っている。 こういう時、夢の舞台は実家に移動している。 いま住んでいる東京のマンションが、よく知らない夫婦2人を泊めるにはあまりに狭すぎるせいかもしれない( …
-
-
夢の舞台はショッピングモールのような、実家のような、ショッピングモールの一部が実家になった感じ。 私は実家暮らしの大学生に戻っていた。 朝、授業に行くために準備している。 今日着るひとそろいのコーディ …
- PREV
- 池波正太郎の銀座日記[全]
- NEXT
- スリランカのまぐろカレー