なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

聖なるズー/濱野ちひろ

『聖なるズー』濱野ちひろ著 (※ネタバレありです) 『聖なるズー』は、そんなにいかがわしさはなく、むしろ読んでいくうちに心が静まっていくような本だった。 ドイツで取材される「ズー」と呼ばれる登場人物た …

ニッセイの手首式デジタル血圧計

高血圧のその後

10/10健康診断 10月10日の健康診断で初めて高血圧(150-120)と診断されて、11月15日に再検査に行った。 11/15精密検査 この間大幅な塩分制限をして満を持してのぞんだのだが、数値はま …

和食

料理を作ると食べたくなくなる

家事ロボットの役にウンザリ もう何年も前から続いているが、22:30ごろ夫が仕事から帰宅して、夜遅いので急いで料理を作り始める。 理想としては下準備はそれまでに済ませている。けど、時間がなくて下準備も …

松屋でバナナチョコ丼を食べる夢

前夜、寝る前に、夫が手のひら一杯のキャンディを手渡ししてくれた。 キャンディは架空の物で、私が夢の中で美味しいキャンディを腹一杯食べれるようにとの気持ちを表したものだった。 ついでにキャンディにたかる …

歓喜の街カルカッタ

歓喜の街カルカッタ/ドミニク・ラピエール

(※ネタバレありです) 読書旅行 コロナ下、外国旅行は夢のまた夢なので、代わりにインドを舞台にした本を読んでいる。インドのガイドブックも同時進行で読むと楽しい。 『歓喜の街カルカッタ』は、インドの中で …