なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

碑文谷バルの野菜カレーセット

碑文谷バル/学芸大学

初めての碑文谷バル 初めて碑文谷バルに行ったきっかけは、知人から「イオンスタイル碑文谷の2階のカレーおいしかったよ」と、おすすめされたことだった。 イオンスタイル碑文谷に行ったときに、さっそくカレーを …

女赤ひげドヤ街に純情す

女赤ひげドヤ街に純情す/佐伯輝子

「寿町のひとびと」 神奈川県横浜市中区にある寿町(ことぶきちょう)という街を知ったのは、朝日新聞出版のPR誌『一冊の本』からだった。 『一冊の本』は朝日新聞出版の新刊本を紹介・PRするのが主な目的の月 …

実家に帰って、出発する夢

実家に帰って、大勢の家族と会った。 両親、妹2人、その夫たち、その子供たち。 全員が夢に登場したわけではないが、たぶんそのようなメンバーが集まっていたと思われる。 東京に戻る日。 出発時刻が近づいて、 …

妻の反抗と反省

ボタン問題 また夫にイラっとさせられた。 着ているシャツをさして「このボタン取れそうだなー」と、私に言った。 つまりは、取れる前にボタンをつけ替えろということか? 直接たのむのではなく、あたりまえのよ …

カルカッタの殺人

カルカッタの殺人/アビール・ムカジー

インドをテーマにした本が読みたくて手にとった。 インドのカルカッタが舞台のミステリーだ。 作者はイギリス生まれのインド人。 『カルカッタの殺人』の主人公は、イギリスからカルカッタに赴任した白人のイギリ …