なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スーパーで買い物

お客さんの大変な話

孫の母親がわりになったお客さん 某スーパーに試食販売に行った。 平日なのに妙に活気のある一日だった。 試食商品は売れたし、お客さんから結構重たい話を聞いたりしているうちに一日が終わった。 ある80代の …

大菊

大菊/都立学園

都立大学駅の周辺には飲食店がひしめいているので歩いているとワクワクする。 ひとりランチは、なるべくチェーン系ではなく個人経営の店をねらいたいと思った。 そこまで空腹を感じなかったし、店頭のメニューが魅 …

左手も使ってほしい

学生時代に喫茶店でアルバイトをしていた。皿洗いで手があかぎれになった。スポンジを持つ右手がとくに痛かったので、今度は左手でスポンジを使うようにした。それ以来、皿洗いにかんしては両利きになった。 月日は …

記憶とつなぐ 若年性認知症と向き合う私たちのこと/下坂厚・下坂佳子

(※ネタバレありです) 家族が若年性認知症かも?と疑ったときに映画の『明日の記憶』を見たら絶望のどん底に突き落とされるだろう。 一方で、若年性認知症の当事者夫婦が書いた『記憶とつなぐ』を先に読んだ人は …

理想の飲食店を求めて

◎試食販売の仕事が終わって 試食販売の仕事で都内のあちこちに働きにいく。 朝から晩までの仕事を終えてホッと一息つく。 はじめて訪問する街の場合が多いのでちょっと駅周辺を歩いてみる。 電車に乗る前に見知 …