カルカッタの殺人
投稿日:
カルカッタの殺人
執筆者:椎名のらねこ
関連記事
-
-
国分寺駅前の多喜窪通りにある中華料理店「新中華」でひとりランチ。 平日13時すぎの店内はけっこうテーブルがうまっていた。 それは店内には4人がけのテーブルしかなくて、お客さんはほとんど1人客で、相席も …
-
-
(※ネタバレありです) 著者のタナ・フレンチはアイルランドのダブリンに住んでいる。 『悪意の森(原題 IN THE WOODS)』は、ダブリン郊外に広がる森が事件の舞台になっている。 1つ目の事件は1 …
-
-
『この地獄を生きるのだーうつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。』は、東畑開人著『居るのはつらいよ』で知って、読んでみた。 自分が心を病んでいるので、ほかの心を病んでいる人の体験記には興味 …
-
-
試食専門客 試食販売には常連のお客さんがいる。 試食専門のお客さんだ。 スーパーに買い物を目的にやって来るのではなく、試食だけを目的にやって来る。 だいたいどこのスーパーにも試食専門客が何人かついてい …
