火宅の人
投稿日:
執筆者:椎名のらねこ
関連記事
-
-
(※ネタバレありです) ポーランドのミステリー小説 日本ではポーランドのミステリー(犯罪小説)が紹介されることは少ない。 というのも、そもそもポーランドは歴史の中で、主権国家としての存在をロシア、プロ …
-
-
鴻上尚史さんの著作を読むのは初めてで、『ドン・キホーテのキッス5』はとても面白かった。 なぜシリーズの5巻から読み始めたかというと、図書館に『ドン・キホーテ』シリーズの5・7・8巻しかなかったからだ。 …
-
-
著者の北川達夫氏は元外交官で、フィンランドで約10年間を外交官として勤めた経験がある。 日本大使館勤務中には「教育広報」の一貫としてフィンランドの小中学校で日本についての講演をおこなった。 フィンラン …
-
-
(※ネタバレありです) 1.クイーン 1-1.あらすじ 2006年に公開されたイギリス(フランス/イタリア)映画(スティーヴン・フリアーズ監督)。 題名のとおりエリザベス女王が主人公だ。 ヘレン・ミレ …
