なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

かっぱえびせん4等分の謎

スーパーを歩いていたら、かっぱえびせんが安かったので買った。 ずっと食べずに放置していた。 いったん開封すると、しっけるので1袋食べきらなければいけないような強迫観念がある。 だが1袋完食はきつい。 …

初めてのダーニング

ダーニングとは? ダーニング(darning)という言葉を初めて知ったのは、生活クラブ(生協)が発行している「生活と自治」という雑誌でだった。 生活と自治には田口ランディ氏の連載が毎月掲載されていて、 …

僕たちのカラフルな毎日(南和行著)

南和行氏と吉田昌史氏を知ったきっかけ 南和行&吉田昌史のゲイカップルについて知ったのは2018年10月1日の朝日新聞でだった。 彼らの日常生活を追ったドキュメンタリー映画『愛と法』の紹介記事を読んで、 …

社会保険料を安くする方法

社会保険料が高くて払えない コロナで前の仕事がなくなって、今の会社にパートとして入って1年が過ぎた。 仕事というのはパートにしても、勤務期間が長くなればなるほど、自然に勤務時間が増えていくものだと思っ …

『愛と法』

(※ネタバレありです) はじめに 10/1の朝日新聞の生活面にドキュメンタリー映画『愛と法』が紹介されていた。 欧州生活の長い戸田ひかる監督が「日本社会で感じる違和感や息苦しさといった「見えにくい現実 …