なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スーパーの売り場

妖怪について熱く語るお客さん

某スーパーで試食販売をしていた。 ちょっと離れた場所には別の試食販売員がいた。 互いの販売場所が近いので、しかもこのおばさんは明るくてとても性格がいい人だったので、ときどきおしゃべりして仲良くなった。 …

今年の抱負

1. ひとりでライブハウスに行く 昨年はコロナの年であったが、あちこち街を散歩しているうちにライブハウスとか、アートスペース(音楽/演劇/パントマイム/詩の朗読とか何でも発表できる場所)をいくつか発見 …

中華料理店はツケがきく?

6月の最終日。 ランチタイム。 晴れていればいつもスーパーでお弁当を買って公園で食べるのだが、この日は雨模様。 雨の日はだいたい職場近くの中華料理店に行く。 歩いて5分くらい。 今日は木耳と豚肉の卵炒 …

日進亭のポークライス

日進亭/平和島

平和島駅でひとりランチできる店をさがした。 飲食店はこまごまとあるけれど、営業中なのか、閉店しているのか、パッと見わからない店が多かった。 営業中とはっきりわかった中華料理店「日進亭」に入った。 中華 …

夫が家事をしてくれるようになった(3)

今年、夫は「家事をする」という抱負を立てたらしい。 家事の量が過去最大になった。 料理にかんしては、昨年は「週末の夕飯担当」と自分で決めて、買い物して調理するか、仕事が入って時間がないときは出前をとる …