なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

よろこびの日

ユダヤ人を知るためのおすすめ本

英国におけるユダヤ人差別 『オーウェル評論集』ジョージ・オーウェル著(岩波文庫) オーウェルは大変率直な人だ。「英国におけるユダヤ人差別」などという誰もが避けて通りたいテーマでも自分が見聞きしたユダヤ …

コロナ後久しぶりに電車に乗った

繁華街に洋服を買いに行く 夫が「いま流行りのワンピースを買いに行こう」というので、4か月ぶりくらいに地下鉄に乗って買い物に出かけた。 夫はなぜか女性用の洋服を見たり選んだりするのが好きで、一人で気に入 …

休日はひとりたこ焼き

たこ焼きを焼く前に雑用をすませた 8連勤のあとのうれしい休日。 今日は絶対髪を染めようと思う。 その前に、スーパーがすいている時間帯に買い物をすまそう(夕方より前)。 コロナ後の限りなくシンプルな生活 …

稲垣えみ子著 寂しい生活

寂しい生活/稲垣えみ子

テーマ 『寂しい生活』はお金の節約の本ではない。なぜなら節電生活をはじめたとき、著者の稲垣さんはまったくお金に困っていなかったからだ。 この本は、どんなライフスタイルを選びとるか?がテーマだ。 実験的 …

オハナキッチンの台湾まぜそば

オハナキッチン/船堀

13時すぎに、都営新宿線の船堀駅周辺でランチできる店をさがした。最初「れもん」という喫茶店に入ろうかと思ったけど、朝下見したときにはなかったオハナキッチンのランチの看板を発見。心がゆれる。 すると、た …