夢また夢
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夫の実家に滞在する夢
年末年始を先取りする夢を見た。
夫の実家でお姑さんがいろんな料理を食べさせてくれる。
サンドイッチ、お好み焼き・・・
提供される品数が多くて食べ切れない。
私たち夫婦にあてがわれた寝室の棚に残った料理を皿ごと押し込む。
朝はこの部屋で寝ているところを大声で起こされる。
夫の実家には他にも来客があるらしい。
知らないおじさん、おじいさんたち。
家がざわついている。
試食販売で苦労する夢
以前やっていた試食販売の夢を久しぶりに見た。
リプトンの紅茶などを使う試食販売だった。
場所は巨大なショッピングモール。
方向音痴なので店内で道に迷うのはお約束。
試食販売は販売場所の関係なのか、けっこう暇だった。
時間が終了して、使用した商品の買い取りをしなければならない。
販売場所からかなり離れた場所、フロアの食品売り場のレジで買い取ろうと向かうが、レジはものすごい長蛇の列(数10メートルの)。
並ぶとかなり時間がかかる。
と、食品売り場の手前の通路で小さな出店を見つけた。
シューズショップかなにか。
ここで商品の精算をしてもらえばいいかも。
レジ打ちしてもらっている間に気がついた。
販売場所で使おうと持っていって、暇だったので使わずに未開封の商品も多数混じっている。
これらは買い取らず、売り場にそのまま戻すべきなのだ。
買い取り金額が不自然に多いと、後でマネキン(試食販売者)事務所から問い合わせが来るのだ。
気づいたので、レジを打っている若い男性に打ち直してもらえるか聞いたら、彼もこれから閉店作業にかからねばならず、手間をかけている時間はないということだった。
無駄な時間を取らせては悪いので、このレジはあきらめて食品売り場の長蛇の列に並ぶしかないか・・・
というところで目が覚めた。
執筆者:椎名のらねこ
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